変形性膝関節症ページトップ画像
12月15日まで
先着5名様限定→残り2名様
初回金額オファー
日本屈指の検査を無料で受けられるのは今だけ!!
今すぐご予約を!
電話で予約する
LINEで予約する

こんなお悩みありませんか?

  • 長年の膝の痛みが辛く悩んでいる
  • 病院で「変形性膝関節症」と
    診断されている
  • 膝の痛みが強くて
    階段の上り下りが辛い
  • 朝一の動き始めで膝が痛む
  • 膝の痛みで正座ができない
  • 膝が曲げられない、伸びない
  • 膝に注射や痛み止めを使っているが改善しない
  • ドクターに手術を勧められたが
    手術はしたくない
三角形
もし「ひとつでも」当てはまっていた場合・・・
大問題です!!
当院は膝の痛みの正体を
確実に見極め

あなたを悩ませる
膝の症状の根本を断ち切ります!

お客様の声

お客様の声

「膝の痛みがなくなり全力で動けるようになった」

港区在住 S・O様

普段からスポーツをしていて膝が痛くなり、今回紹介で伺いました。
膝の痛みは足首が原因ということで、足首の動きを正しくする施術をしていただきました。

毎回かなり良くなっていく実感があり、今は膝の痛みはありません。
自宅でできるトレーニングなども教えていただけるのでうれしいです。
これからもよろしくお願いします!

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
 
お客様の声

「腰痛が治りマラソンができるようになった!」

目黒区在住 R・H様

診断や、それに対する治療の方針がしっかりしていて、とてもよい施術です。
私は、腰の痛みで1時間椅子に座っていることも歩くことも辛く、趣味のマラソンができなくなり、駆け込みました。
診断は骨盤の関節ズレによるもの。この日から施術に通いました。
まさかの1回目で痛みがなくなってしまい、嘘でしょと先生に言ってしまいました。

その1か月後にはジョギングができるようになりました。
関節の位置と筋力が戻ったことで、走れるようになっただけでなく体重も減ったのです。
さらに、また悪くならないようにする方法の1つとして「トレーニングする」ことを勧められました。この教えを受け、自宅で教えてもらったトレーニングを継続。どんどん体が改善されることを実感できました。

痛みの原因説明と改善の施術がしっかりしているので、オススメします。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
 
お客様の声

「急性腰痛が1度でかなり軽減」

渋谷区在住 石島様

急性腰痛でお世話になりました。
背筋が伸ばせない状態で行ったのですが、
1回で痛みがかなり軽減し、背筋も伸ばせるようになって帰ることが出来ました。

その後も継続して腰痛の治療とO脚の矯正でお世話になっています。
だんだんとO脚が綺麗になっているのがわかって嬉しいです。
デスクワークで肩も凝るので、その緩和もして頂けて助かっています。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
 

変形性膝関節症の「本当の原因」

変形性膝関節症とは

変形性膝関節症とはなにか簡単に説明していきます。

変形性膝関節症は、加齢と共に膝の関節内にある半月板や軟骨の老化が進行し、
少しずつすり減っていくことで発症します。
それにより膝関節の動きが制限されたり、関節内に慢性的な炎症が起きて痛みを出したり、
ひどい場合は水が溜まる方もいらっしゃいます。

高齢者に多い疾患で80代が最も多い変形性膝関節症ですが、早いと40代で発症する場合もあります。
男女比は1:4で、女性の方が男性の約4倍の発症率だと言われています。
変形が進行すると、膝がO脚のように変形していくのも特徴です。
変形性関節症
変形性膝関節症

「軟骨のすり減り」は痛みの原因じゃない!?

前述した通り、変形性膝関節症とは軟骨がすり減ることで引き起こされる疾患ですが、
実は軟骨は痛みを感じる神経が通っていません。
つまり、軟骨がすり減って痛みが出ているわけではないのです。

では、膝の変形によって痛みを感じるのはどこなのでしょうか?
それは、膝の周囲にある「軟部組織」です。

「軟部組織」とは、骨や軟骨などの硬い組織ではなく

・筋肉
・靭帯
・関節包(関節を包む膜)

など、柔らかい組織のことを指します。

変形によってささくれた軟骨により、膝周りの筋肉や靭帯、
関節包などが刺激されることによって痛みを感じることになります。

これは、変形性膝関節症の症状を改善させるための非常に重要な事実です。
変形した膝を治すためには、手術しかありません。

しかし、軟骨のすり減りそのものでなく、それによる刺激によって痛みが出ているのであれば、
変形そのものは治せなくとも、症状は改善させることができるということです。

変形性膝関節症の「誤った常識」とは?

膝の痛みがなかなか良くならない…
治療を受けたけどどんどん変形が悪化している気がする…
もう手術以外に良くなる方法はないと言われてしまった…

このようなことになってしまう原因は、まだあるんです。
それは変形性膝関節症に対する「誤った常識」が影響しています。
変形性膝関節症
変形性膝関節症
誤った常識①
膝が痛い時は動かさないほうがいい

膝が痛いと階段の上り下りも、歩行もツラく、膝にできるだけ負担をかけないように、
「あまり動かさないほうがいいのでは」と思ってしまいますよね。
「痛い状態で膝を動かすと悪化するんじゃないか…?」と考えてしまう方も多いのではないでしょうか?

しかし、それは逆効果です。

変形性膝関節症は、運動により悪化するという報告はありません。
むしろ、積極的な運動が症状の改善につながるという報告がかなりたくさんあります。

当然お体の状態にもよりますし、過度に膝に負担のかかる動きはできないでしょう。
しかし、できるだけ安静を避けて、普段通りの生活を心がけることは変形性膝関節症の早期改善に繋がるということが言えると思います。


誤った常識②
変形の重症度と痛みには関係がある

上記は変形性膝関節症の「重症度」を示す指標です。
感覚的には当然「変形がひどければひどいほど痛みが強い」と思われがちですが、
実は変形と痛みには関連がないという研究結果が多数報告されています。

その他にも
・40歳以上の「無症状の膝」でも、約37%には膝の変形がみられる
・Grade4(変形が重症)の膝でも、30%は無症状である
という報告が多数あります。

つまり、いくら膝の変形が重度であっても症状の改善を諦める必要がないのです。


誤った常識③
変形性膝関節症は『膝が悪い』ことで引き起こされる

変形性膝関節症は、たしかに膝に何かしらの異常が発生し、症状が出ます。

しかし、その原因は膝にはありません。
本当の原因は『股関節と足首』なのです。

本来は「歩く、走る、立ち上がる、しゃがむ」など、
足全体を動かすときには必ず『股関節ー膝ー足首』は連動して動きます。
足にかかる負担を、股関節、膝、足首で分散させています。

しかし、股関節の歪みがあったり、足首の硬さがあると、
その負担の多くは「膝」に集中してしまいます。
これにより、本来ならかかることのないストレスが膝に集中し、
それが続くことで徐々に膝が変形していくのです。
「膝が悪い」とだけ判断し、「膝の治療」だけを続けていても、変形性膝関節症は改善しません。

当院での改善方法

当院では、世界的に行われている
膨大な量の研究をもとに
「エビデンスに基づいた」 施術を行っています。
そのため悪化リスクもなく、
長年改善しないと苦しんでいた
変形性膝関節症による痛みや症状に対し
しっかりと結果を出すことができるのです。

変形性膝関節症の原因を見極める知識と技術

施術
施術
私たちは施術の方法そのものだけでなく、 どの施術が適切かを見極めるための、
症状の原因を見極めるための「評価」を非常に重要視しています。

どんなに良い施術も、誤って使われれば十分な結果は出ません。
施術の前に、症状の原因を見極めるための知識と技術が必要なのです。

当院の施術者は全員、世界中の最新の研究結果に基づいた
変形性膝関節症のメカニズムや評価の方法、 様々な原因に対する変形性膝関節症への施術を合計120時間以上かけて習得します。

変形性膝関節症の原因は前述した「股関節と足首」以外にも

・猫背姿勢
・扁平足やハイアーチ
・背骨の動きの悪さ
・骨盤の開き
・肋骨の歪みや硬さ
・肩甲骨の位置異常
・太ももの筋肉の筋力低下

それ以外にも

・運動不足
・肥満体型
・ストレス
・変形性膝関節症の誤った認識
・痛みに関する脳領域の機能低下

など、多岐にわたります。

当院ではそれを時間をかけ、何が変形性膝関節症の本当の原因になっているのか、
なにがその症状の本当の原因になっているのかを見つけ出します。

股関節と足首の動きを改善

施術
施術
主に「股関節と足首」に対して、動きを改善するための施術を行います。

股関節と足首が硬くなるにも原因があり
「どこの筋肉が硬くなって動きが悪くなっているのか」を見極めてから、
ピンポイントでその原因を除去していきます。

もしかしたら、思いもよらない筋肉が硬くなってしまっているかもしれません。

施術は、マッサージやストレッチのような強い痛みはない施術です。

膝への施術をしなくても、股関節と足首の動きがよくなるだけで

・歩くのがラク
・階段の上り下りがラク
・まっすぐ立てる

このような変化を実感される方も大勢いらっしゃいます。

まずはしっかりと股関節と足首の動きを改善させ、
膝の変形がこれ以上進まないような状態にしてから「膝」への治療を行います。

鍼灸や物理療法機器で神経のエラーを正常化

施術
施術
強い膝の痛みに対しては、鍼灸や特殊な電気を流す器械を使います。

炎症などが起こっている患部をマッサージしてしまうと症状を悪化させてしまう可能性がありますが、
電気や鍼灸であればそのリスクがなく、神経のエラーや痛みだけをしっかり取り除くことができます。

①患部を触らずに原因をピンポイントで除去する施術
②患部に対して悪化リスクなく痛みだけを取り除く施術

この二つを合わせることによって、再発のリスクなく、最短での改善を目指します。

もし、あなたが本当につらい変形性膝関節症を1日でも早く解決したいとお困りでしたら、ぜひ当院にお任せください。

他の院とは全く違う
当院の5つの特徴

特殊な検査による
「症状の原因」の明確化

検査
治療院で「骨盤の歪み」「姿勢の悪さ」から痛みが出ていると言われたことはありませんか?
“姿勢”や”骨盤”はお身体の痛みに関係ないことが多いという報告があります。
当院はマニュアルに当てはめた検査はせず、おひとりおひとりにあった検査を行うことで徹底的に原因を見極めます。

1回の施術効果が高く、
完治までの期間が短い

施術
しっかりと原因を見極めてから施術を行うため、痛みや症状の改善に高い即効性があることはもちろんのこと、最短期間で完治が見込めます。
痛む部分をマッサージするだけでは治りません。原因を見極め、痛みに関与している部分全てに対して施術を行います。
当院の施術を受けてたくさんのお客様が症状を改善し、痛みのない生活を手に入れています。

状態に合わせて鍼灸などの
多角的アプローチ

施術
症状に応じて鍼灸や物療など、多角的なアプローチを行うことで、今まで取りきれなかった痛みも、深部から取ることができます。
当院の鍼灸施術では、髪の毛より細い鍼を使用しており、お身体への刺激や負担が少なく最短での症状の改善が可能です。
鍼が苦手な方でも安心して受けていただけます。

流れ作業ではなく
1人1人に合わせたプラン

問診
もとから。ではメニュー化された同じ内容の施術を毎回するのではなく、オーダーメイドの施術で治療して完治までの治療計画をお作りします。
当院での治療内容だけではなくご自宅での過ごし方や簡単なストレッチもお伝えすることで、日常で元に戻ることなく、痛みから解放される近道へと導いております。

膨大な知識量

国家資格
施術者は皆「解剖学」「生理学」「機能解剖学」その他の身体を治すための大量の知識を持っており、学術論文などでエビデンスが証明されている知識は本物です。
ご質問いただいた内容は根拠のある知識を用いてわかりやすくご説明いたします。
少しでもわからない、不安なことがあればお気軽にお聞きください。
三角形
その結果、施術総額が安くなる
「治らない500円の治療」と
「治る5000円の治療」
あなたはどちらを選びますか?
 

施術の流れ

step1

受付・問診票の記入

施術の流れ
初めてご来店頂いたお客様には、施術前に問診票へのご記入をお願いしております。
スムーズに施術を行うため、そして施術への不安を取り除いて頂くためでもございます。
ご不明な点やご要望がございましたら、ご記入ください。
step3

カウンセリング

施術の流れ
お客様の気になる症状に合わせて施術を行うために、問診票を元に状態を把握していきます。
お客様のご要望に合った施術を行うため、些細なことでも構いませんので、気になる点などございましたらご相談ください。
step4

検査

施術の流れ
触診・視診等により、現在の症状を確認させて頂きます。
全身の姿勢や筋肉・関節の状態を把握し、原因をつきとめていきます。
step5

施術

施術の流れ
お客様にご満足して頂けるよう、お客様の状態に合わせて施術の方法を変えながら一人一人に合った施術方法で行っていきます。
step6

施術後の説明

施術の流れ
施術後は、お客様に身体の変化を感じて頂き、お客様の身体がどのように変化したか、そしてどのように改善したかご説明いたします。
自宅で出来るケアのやり方もお伝えします。
step6

お会計

施術の流れ
次回のご予約を確認し、お会計となります。
 
12月15日まで
先着5名様限定→残り2名様
初回金額オファー
日本屈指の検査を無料で受けられるのは今だけ!!
今すぐご予約を!
電話で予約する
LINEで予約する

アクセス

院名 もとから。整体サロン
所在地 〒152-0032
東京都目黒区平町
1丁目26番18号 
第一ベルハウス 706号
電話番号 03-6421-1653
受付日/
受付時間
9:00~20:00
※金曜日のみ22:00まで
定休日:水曜
受付
時間
日・祝
9:00〜
20:00
22:00
まで