ぎっくり腰
5月13日まで
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こんなお悩みありませんか?

  • 腰の激痛や固まった感で
    動けなくなった
  • 歩けないほどの腰の痛みがある
  • 朝起きると腰が痛くて
    起き上がれない
  • 腰に突然痛みが出た
  • 腰痛で仕事や部活ができないと困る
  • そろそろ
    ぎっくり腰になりそうで怖い
三角形
もし「ひとつでも」当てはまっていた場合・・・
大問題です!!
当院はぎっくり腰の正体を
確実に見極め

あなたを悩ませる
腰痛の根本を断ち切ります!

お客様の声

お客様の声

「急性腰痛が1度でかなり軽減」

渋谷区在住 石島様

急性腰痛でお世話になりました。
背筋が伸ばせない状態で行ったのですが、
1回で痛みがかなり軽減し、背筋も伸ばせるようになって帰ることが出来ました。

その後も継続して腰痛の治療とO脚の矯正でお世話になっています。
だんだんとO脚が綺麗になっているのがわかって嬉しいです。
デスクワークで肩も凝るので、その緩和もして頂けて助かっています。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
 
お客様の声

「20年以上苦しんでいた腰痛から解放された!」

目黒区在住 千葉様

腰痛で20年以上苦しんでいました。
今まで病院にかかっても医師から手術を勧められ、また痛み止めの薬が処方されるだけでした。
たまたまチラシが入っていて、珍しく重い腰をあげて伺ったのがもとからさんでした。
先生が問診で腰に痛みが出る原因を分析してくださいました。私の場合は股関節が動かず腰が動きすぎていたため、痛みがあるのだろうとのことでした。

主に股関節周りの治療と鍼灸をしていますが、治療の効果はかなりありました。
腰の痛みもなくなり、半年経った今では痛みがほとんどなく生活ができるようになりました。
周囲の人からも姿勢が良くなったねと言われます。先生もとても親切です。オススメの整体です。
迷っている方は、一度お話だけでも聞いたほうがよいと思いますよ。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
 
お客様の声

「腰痛が治りマラソンができるようになった!」

目黒区在住 R・H様

診断や、それに対する治療の方針がしっかりしていて、とてもよい施術です。
私は、腰の痛みで1時間椅子に座っていることも歩くことも辛く、趣味のマラソンができなくなり、駆け込みました。
診断は骨盤の関節ズレによるもの。この日から施術に通いました。
まさかの1回目で痛みがなくなってしまい、嘘でしょと先生に言ってしまいました。

その1か月後にはジョギングができるようになりました。
関節の位置と筋力が戻ったことで、走れるようになっただけでなく体重も減ったのです。
さらに、また悪くならないようにする方法の1つとして「トレーニングする」ことを勧められました。この教えを受け、自宅で教えてもらったトレーニングを継続。どんどん体が改善されることを実感できました。

痛みの原因説明と改善の施術がしっかりしているので、オススメします。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
 

ぎっくり腰の
「本当の」原因とは・・・

ぎっくり腰の「本当の原因」

ぎっくり腰とは、医学的には「急性腰痛症」と呼ばれ、腰やお尻周辺に激しい痛みが出ます。
ある瞬間に「ビキッ」と痛みが出る場合もあれば、はじめは違和感から始まり

「なんか腰の調子が変だな…」

と思っていたらその日の夕方には動けなくなるほど痛みが出ているなど、
人により様々な発症パターンがあります。

では、なぜぎっくり腰になるのでしょうか?

その原因の一つは、「股関節」です。

人間の動作は基本的に全身が連動しており、腰に関しては
股関節→腰という順番で動きます。

股関節の筋肉がかたくなっている場合、股関節が動きづらくなります。
その代わりに、全ての動作を「腰」で行ってしまうのです。

そしてある瞬間、不意に腰に過剰な負荷がかかり、ぎっくり腰となるのです。
必ずしも強いストレスでなくても、ぎっくり腰は発症します。

もちろん重いものを持ち上げようとした際などに起きるぎっくり腰もありますが、
多くの場合は

・朝起きあがろうとしたとき
・顔を洗おうと中腰になったとき
・靴を履こうと前かがみになったとき
・下に落ちたものを拾おうとしたとき
・椅子から立ち上がったとき
・タンスをひいたとき

このような簡単な動作で引き起こされます。

簡単な動きでも、体幹の筋肉に動く準備ができていないとき、
そして本来股関節が動く場面で、腰を「不意に」動かしたときに、ぎっくり腰は起きるのです。
ぎっくり腰
ぎっくり腰
ぎっくり腰の『4つの分類』とは?

ぎっくり腰は、4つの分類に分かれます。

①椎間関節性
②椎間板性
③筋筋膜性
④仙腸関節性

それぞれ腰の「どの部分のぎっくり腰なのか」という分類になります。
そして、どのタイプのぎっくり腰なのかによって治療方法は本来異なるのです。

つまり、どのタイプのぎっくり腰かわからずに治療してしまうことで

・なかなか治らない
・痛みがなくなってもすぐ再発する
・治療を受けてから悪化する

このような問題に繋がってくるおそれがあるということです。

当院では、ぎっくり腰治療の前に「どのタイプのぎっくり腰なのか」をしっかり見極めてから治療を行います。

ぎっくり腰の
「誤った常識」とは?

ぎっくり腰がなかなか良くならない…
一度はよくなっても定期的に再発する…
治療を受けたけど余計に悪化してしまった…

このようなことになってしまう原因は、まだあるんです。
それはぎっくり腰に対する「誤った常識」が影響しています。
ぎっくり腰
ぎっくり腰
誤った常識①
ぎっくり腰になった場合は安静にしないといけない

ぎっくり腰は痛みが強く、つい横になって休んでしまいがちですが、
できる限り普段通りの生活を続けて安静を避けた方が早く治るとされています。

多くの研究がありますが

・ぎっくり腰になったときに安静にしたグループ
・ぎっくり腰になったときに普段通りの生活を心掛けたグループ

この二つのグループでは、
「ぎっくり腰になったときに普段通りの生活を心掛けたグループ」のほうが
改善が早かった報告があります。

もちろんお身体の状態によりますし、腰に過度な負荷がかかる動きはできないでしょう。
しかし、可能な限り安静を避け、普段通りの生活を心がけることは
ぎっくり腰の早期改善に繋がると言えます。


誤った常識②
腰痛の8割は原因不明

「腰痛の8割は原因不明」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

みなさんも今まで、病院などでレントゲンを撮って「骨に異常はない」と言われて、
原因を特定されずに湿布と痛み止めをもらっただけという方もいるのではないでしょうか?

しかし、近年では約78%の腰痛は原因が特定できると言われています。

当然、原因不明なぎっくり腰や腰痛では治療のしようがありませんが、
原因が特定できていればスムーズな改善もその分期待できるということです。


誤った常識③
ぎっくり腰はヘルニアが原因で発症する

腰椎椎間板ヘルニアはよくぎっくり腰の原因として取り上げられることの多い疾患ですが、
これは必ずしもそうとは限りません。

ある研究で「腰痛のない人はどれくらい腰の異常があるのか」を調べたものがあります。
その結果は

・痛みがないにもかかわらず、椎間板ヘルニアは76%に存在する
・痛みがないにもかかわらず、椎間板の変性は85%に存在する

というものでした。

つまり、ぎっくり腰を発症してMRIなどで検査した結果「ヘルニアがある」ことが判明しても、
それがぎっくり腰とが全く関係ない場合があるということを示しています。

それにも関わらず
「ぎっくり腰の原因は椎間板ヘルニア」だとして治療をすすめてしまうことで、
誤った治療をつづけてしまうことになり、それは当然、改善を遅らせてしまう原因になります。

当院での改善方法

当院では、世界的に行われている
膨大な量の研究をもとに
「エビデンスに基づいた」 施術を行っています。
そのためぎっくり腰が長期化するリスクを
最小限に抑え、最短で症状を改善し、
しっかりと 結果を出すことができるのです。

ぎっくり腰の原因を見極める知識と技術

施術
施術
私たちは施術の方法そのものだけでなく、 どの施術が適切かを見極めるための、
症状の原因を見極めるための「評価」を非常に重要視しています。

どんなに良い施術も、誤って使われれば十分な結果は出ません。
施術の前に、症状の原因を見極めるための知識と技術が必要なのです。

当院の施術者は全員、世界中の最新の研究結果に基づいたぎっくり腰のメカニズムや評価の方法、 様々な原因に対するぎっくり腰への施術を合計120時間以上かけて習得します。

まず、ぎっくり腰が

・椎間関節性なのか
・椎間板性なのか
・筋筋膜性なのか
・仙腸関節性なのか

をしっかりと検査し見極めた上で、ぎっくり腰の原因を明確にしていきます。

ぎっくり腰の原因は前述した「股関節」以外にも

・足首の硬さ
・偏平足やハイアーチ
・膝の捻じれ
・骨盤の左右差
・肋骨の歪み
・背骨(胸椎) の硬さ

など、多岐にわたります。

当院ではそれを時間をかけ、何がぎっくり腰の本当の原因になっているのか、
なにがその症状の本当の原因になっているのかを見つけ出します。

ぎっくり腰の原因をピンポイントで除去

施術
施術
まずぎっくり腰の原因となっている部分にピンポイントでアプローチします。

腰への施術はのダメージとなり、ぎっくり腰の治りを遅くする、もしくは悪化させる可能性があるため、ほとんど行いません。

さらにぎっくり腰では、ベッドで横になる、体勢を変える、起き上がる、このような動きによって施術中に悪化してしまうことも珍しくありません。
そのため当院では、症状によっては「座ったまま施術」をすることもあります。

ぎっくり腰の原因を正確に見極めているからこそ、患者様にとって最小限の負担で悪化のリスクも最小限に抑え、最大限の結果を出すことができます。

鍼灸や物理療法機器で神経のエラーを正常化

施術
施術
強い腰の痛みに対しては、鍼灸や特殊な電気を流す器械を使います。

ぎっくり腰が起こっている患部をマッサージしてしまうと症状を悪化させてしまう可能性がありますが、
電気や鍼灸であればそのリスクがなく、神経のエラーや痛みだけをしっかり取り除くことができます。

①患部を触らずに原因をピンポイントで除去する施術
②患部に対して悪化リスクなく痛みだけを取り除く施術

この二つを合わせることによって、再発のリスクなく、最短での改善を目指します。

もし、あなたが本当につらいぎっくり腰を1日でも早く解決したいとお困りでしたら、ぜひ当院にお任せください。

他の院とは全く違う
当院の5つの特徴

膨大な知識量

国家資格
施術者は皆「解剖学」「生理学」「機能解剖学」その他の体を治すための大量の知識を持っています。また学術論文などでエビデンスが証明されている知識は本物です。

特殊な検査による
「症状の原因」の明確化

検査
治療院で「骨盤の歪み」「姿勢の悪さ」から痛みが出ていると言われたことはありませんか?
“姿勢”や”骨盤”はお身体の痛みに関係ないことが多いという報告があります。
当院はマニュアルに当てはめた検査はせず、おひとりおひとりにあった検査を行うことで徹底的に原因を見極めます。

流れ作業ではなく
1人1人に合わせたプラン

問診
もとから。ではメニュー化された同じ内容の施術を毎回するのではなく、オーダーメイドの施術で治療して完治までの治療計画をお作りします。

1回の施術効果が高く、
完治までの期間が短い

施術
痛みや症状の改善に高い即効性があることはもちろんのこと、症状の根本原因に直接アプローチするので最短期間で完治が見込めます。
痛む部分をマッサージして終わりでは治りません。

状態に合わせて鍼灸などの
多角的アプローチ

施術
症状に応じて鍼灸や物療など、多角的なアプローチを行うことで、今まで取りきれなかった痛みにも深部から取ることができます。
三角形
その結果、施術総額が安くなる
「治らない500円の治療」と
「治る5000円の治療」
あなたはどちらを選びますか?
 

施術の流れ

step1

受付・問診票の記入

施術の流れ
初めてご来店頂いたお客様には、施術前に問診票へのご記入をお願いしております。
スムーズに施術を行うため、そして施術への不安を取り除いて頂くためでもございます。
ご不明な点やご要望がございましたら、ご記入ください。
step3

カウンセリング

施術の流れ
お客様の気になる症状に合わせて施術を行うために、問診票を元に状態を把握していきます。
お客様のご要望に合った施術を行うため、些細なことでも構いませんので、気になる点などございましたらご相談ください。
step4

検査

施術の流れ
触診・視診等により、現在の症状を確認させて頂きます。
全身の姿勢や筋肉・関節の状態を把握し、原因をつきとめていきます。
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施術

施術の流れ
お客様にご満足して頂けるよう、お客様の状態に合わせて施術の方法を変えながら一人一人に合った施術方法で行っていきます。
step6

施術後の説明

施術の流れ
施術後は、お客様に身体の変化を感じて頂き、お客様の身体がどのように変化したか、そしてどのように改善したかご説明いたします。
自宅で出来るケアのやり方もお伝えします。
step6

お会計

施術の流れ
次回のご予約を確認し、お会計となります。
 
5月13日まで
先着5名様限定→残り2名様
オファー.
日本屈指の検査を無料で受けられるのは今だけ!!
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アクセス

院名 もとから。整体サロン
所在地 〒152-0032
東京都目黒区平町
1丁目26番18号 
第一ベルハウス 706号
電話番号 03-6421-1653
受付日/
受付時間
9:00~20:00
※金曜日のみ22:00まで
定休日:水曜
受付
時間
日・祝
9:00〜
20:00
22:00
まで